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5月号CONTENTS
- 【1】リーダーが、入れ替わる時代?
- 【2】時流を読む
「地銀の6割 10年後赤字 人口減と低成長響く 日銀試算」
「返戻率50%超は損金算入に制限 節税保険で国税庁」
「セブン、150店増止まり 40年ぶり低水準 成長モデル転機」
【1】 リーダーが、入れ替わる時代?
トヨタ自動車とソフトバンクは、次世代の移動サービスを手掛ける新会社の設立と、そうしたサービスを手掛けてきた、ウーバーなどへの出資を、行います。
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シニアリスクコンサルタントⓇ 浦嶋繁樹
【2】 時流を読む
リスクに対する感性が高まれば、自ずと時代の「先」を読む力が備わってきます。
最新のニュースをリスクマネジメントの視点で分析し、今後の展開や社会への影響を予想してみましょう
本コーナーは(株)日本アルマック主催セミナー『全国リスクマネジメント研究会』の内容を編集したものです。
●返戻率50%超は損金算入に制限 節税保険で国税庁
国税庁は、11日生命保険各社が節税対策になると販売していた中小企業の経営者向け保険について、課税ルールの見直し案を発表した。
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●セブン、150店増止まり 40年ぶり低水準 成長モデル転機
セブン&アイ・ホールディングスは4日、2019年度(2020年2月期)の国内コンビニエンスストアの店舗の増加数が前年度比8割減の150店となる見込みだと発表した。
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●自動運転グーグル系独走 試験走行距離 GMを圧倒 人の介入頻度半減
米国カリフォルニア州で公道試験を実施する企業は、毎年11月末までの一年間の走行距離、人の介入頻度を報告する義務がある。
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