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3月号CONTENTS
- 【1】レオパレスの破たんは、あるのか?
- 【2】時流を読む
「生保、「節税保険」見直し 第一や大同 経営者向け、4月から」
「地銀3行 赤字転落 低金利で収益力限界 4~12月最終 市場変動吸収できず」
「パワハラ防止義務化 大企業は20年春にも 来月法案提出」
【1】 「レオパレスの破たんは、あるのか?」
レオパレスは、かつてはミヤマという会社でした。中野坂上と新中野の中間に本社があり、勉強会のために、セミナールームをよくお借りしました。
・・・本文を参照願います
シニアリスクコンサルタントⓇ 浦嶋繁樹
【2】 時流を読む
リスクに対する感性が高まれば、自ずと時代の「先」を読む力が備わってきます。
最新のニュースをリスクマネジメントの視点で分析し、今後の展開や社会への影響を予想してみましょう
本コーナーは(株)日本アルマック主催セミナー『全国リスクマネジメント研究会』の内容を編集したものです。
●生保、「節税保険」見直し 第一や大同 経営者向け、4月から
節税目的で加入が増えている経営者保険を生命保険各社が4月から見直すことがわかった。
・・・本文を参照願います。
●地銀3行 赤字転落 低金利で収益力限界 4~12月最終 市場変動吸収できず
上場する79の地方銀行・第二地方銀行・グループの2018年4月~12月期決算はスルガ、武蔵野、栃木の3行が最終赤字に転落し、ゼロだった1年前から暗転した。
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●パワハラ防止義務化 大企業は20年春にも 来月法案提出
生労働省は労働政策審議会の分科会で、企業へのパワーハラスメントの防止義務を盛った女性活躍推進法などの改正案要綱を示し、了承された。
・・・本文を参照願います。