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1月号CONTENTS
- 【1】八代将軍、吉宗の成敗!
- 【2】時流を読む
「スルガ銀、4~9月赤字985億円 不良債権を一括処理 再建へ支援先探し焦点」
「『衰える工場』品質不正招く 設備・人材へ投資 後回し 海外優先 現場にしわ寄せ」
「道の駅に訪日客ホテル マリオットと積水ハウス 農村リピーター開拓」
【1】「八代将軍、吉宗の成敗!」
毎朝4時から、テレビ朝日で放送している「暴れん坊将軍」は、八代将軍、徳川吉宗の話です。やはり、三大将軍、家光、五代将軍、綱吉の元禄バブル崩壊後の後始末のために、紀州藩から将軍になったのですね。
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シニアリスクコンサルタントⓇ 浦嶋繁樹
【2】 時流を読む
リスクに対する感性が高まれば、自ずと時代の「先」を読む力が備わってきます。
最新のニュースをリスクマネジメントの視点で分析し、今後の展開や社会への影響を予想してみましょう
本コーナーは(株)日本アルマック主催セミナー『全国リスクマネジメント研究会』の内容を編集したものです。
●スルガ銀、4~9月赤字985億円 不良債権を一括処理 再建へ支援先探し焦点
スルガ銀行は、2018年4~9月期連結決算を発表し、最終損益が985億円の赤字(前年同期は211億円の黒字)に転落した。
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●『衰える工場』品質不正招く 設備・人材へ投資 後回し 海外優先 現場にしわ寄せ
日本企業の品質検査不正が止まらない。なぜ品質の根幹である検査データを偽るのか。
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●道の駅に訪日客ホテル マリオットと積水ハウス 農村リピーター開拓
世界ホテル最大手の米マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、地方の「道の駅」に併設して訪日外国人客向けホテルを展開する。
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