トップページ > リスクマネジメントインフォメーション > vol.188
8月号CONTENTS
- 【1】熱中症から考える未来と過去!
- 【2】時流を読む
「レオパレス 拡大のひずみ 建築基準法違反の疑い 業績回復に痛手」
「『大阪金利』で地銀苦境 近畿全10行、貸出金利息が減少 越境で低金利競争過熱」
「訪日リピーター地方へ 17年度、航空券予約8割増」
【1】「熱中症から考える未来と過去!」
熱中症で死亡、又は救急車で搬送される方が急増していますが、その原因は必ずあるの
です。異常気象なのか、温暖化のせいなのか。
・・・本文を参照願います
シニアリスクコンサルタントⓇ 浦嶋繁樹
【2】 時流を読む
リスクに対する感性が高まれば、自ずと時代の「先」を読む力が備わってきます。
最新のニュースをリスクマネジメントの視点で分析し、今後の展開や社会への影響を予想してみましょう
本コーナーは(株)日本アルマック主催セミナー『全国リスクマネジメント研究会』の内容を編集したものです。
●レオパレス 拡大のひずみ 建築基準法違反の疑い 業績回復に痛手
レオパレス21が施行したアパートに建築基準法違反の疑いがあることが分かった。
・・・本文を参照願います。
●『大阪金利』で地銀苦境 近畿全10行、貸出金利息が減少 越境で低金利競争過熱
かつて金融の火薬庫と呼ばれた近畿地方の地銀・第二地銀が再び苦境に陥ってきた。
・・・本文を参照願います。
●訪日リピーター地方へ 17年度、航空券予約8割増
地方を目的地に日本を訪れる外国人旅行者が増えている。
・・・本文を参照願います。