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3月号CONTENTS
- 【1】外国人社会に、対応できますか?
- 【2】時流を読む
「外国人労働者 最多に 人手不足の職場補う 10月末127万人、5年で60万人増」
「身体拘束 施設ごとに指針 高齢者の虐待防止めざす 厚労省、作成義務付け」
「訪日消費4.4兆円 昨年18%増、5年連続最高 中国の個人客けん引」
【1】「外国人社会に、対応できますか?」
先日、北千住駅で同じエレベーターに乗り合わせた黒人の外国人女性。小さな子供を二人、
乳母車に乗せていました。「どこから来たの?」と聞くと、「ケニア」とのこと。最近
外国人をよく目にしますが、アフリカ人も増えたように思います。
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シニアリスクコンサルタントⓇ 浦嶋繁樹
【2】 時流を読む
リスクに対する感性が高まれば、自ずと時代の「先」を読む力が備わってきます。
最新のニュースをリスクマネジメントの視点で分析し、今後の展開や社会への影響を予想してみましょう
本コーナーは(株)日本アルマック主催セミナー『全国リスクマネジメント研究会』の内容を編集したものです。
●外国人労働者 最多に 人手不足の職場補う 10月末127万人、5年で60万人増
厚生労働省は、2017年10月末時点の外国人労働者数が127万8670人だったと発表した。
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●身体拘束 施設ごとに指針 高齢者の虐待防止めざす 厚労省、作成義務付け
特別養護老人ホームなどで入所者への虐待が後を絶たないなか、厚生労働省は、入所者の身体拘束を巡り、施設ごとに独自の指針作成を義務付ける。
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●訪日消費4.4兆円 昨年18%増、5年連続最高 中国の個人客けん引
観光庁は、2017年の訪日客による消費額が16年に比べ18%増の4兆4161億円になったと発表した。5年連続で過去最高を更新。
・・・本文を参照願います。