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10月号CONTENTS
- 【1】移りゆく時代の変化と経営!
- 【2】時流を読む
「人口減 集落190カ所が消滅 居住地集約 賢く縮む」
「大学授業料 出世払いで 「教育国債」で政府が新構想 ばらまき懸念」
「幼稚園 2歳児受け入れ 政府が待機児童対策 施設改修に補助」
【1】「移りゆく時代の変化と経営!」
先月の日経新聞で「人口減、集落190カ所が消滅」とありました。私の田舎、秋田県は
日本で一番人口が減少しています。…本文を参照願います
シニアリスクコンサルタントⓇ 浦嶋繁樹
【2】 時流を読む
リスクに対する感性が高まれば、自ずと時代の「先」を読む力が備わってきます。
最新のニュースをリスクマネジメントの視点で分析し、今後の展開や社会への影響を予想してみましょう
本コーナーは(株)日本アルマック主催セミナー『全国リスクマネジメント研究会』の内容を編集したものです。
●人口減 集落190カ所が消滅 居住地集約 賢く縮む
国土交通省と総務省の調査によると、2010年以降に住民がいなくなった「消滅集落」は190カ所に上る。このままではさらに増え、日本全体に荒野が広がることになりかねない。
・・・本文を参照願います。
●大学授業料 出世払いで 「教育国債」で政府が新構想 ばらまき懸念
首相はこれまで「教育無償化」の実現を掲げてきた。財政が厳しい中、政府は2つの新たな財源案を議論する方針だ。一つは幼児教育向けの「こども保険」。
・・・本文を参照願います。
●幼稚園 2歳児受け入れ 政府が待機児童対策 施設改修に補助
文部科学省と内閣府は幼稚園が通常より1歳年少の2歳から受け入れやすい仕組みを整える。
・・・本文を参照願います。