トップページ > リスクマネジメントインフォメーション > vol.139
7月号CONTENTS
- 【1】 サッカー、野球から学ぶ、スポーツ型経営!
- 【2】 時流を読む
「地域の農協に自立促す 全中の指導を廃止 全農は株式会社に」
「起業・廃業に低利融資 経済の新陳代謝促す 投資拡大へ企業統治指針」
「中小融資の保証縮小 全額から原則8割に リーマン後の特例見直し」
【1】「サッカー、野球から学ぶ、スポーツ型経営!」
今、ブラジルでワールドカップが開催されています。日本は、コートジボワール戦で負け、
ギリシャ戦で引き分けました。
その試合を分析してみると、負ける、勝てない理由が見えて
きます。それは、イコール、伸びない企業にも共通した理由があるのではないでしょうか?
・・・本文を参照願います。
【2】 時流を読む
リスクに対する感性が高まれば、自ずと時代の「先」を読む力が備わってきます。
最新のニュースをリスクマネジメントの視点で分析し、今後の展開や社会への影響を予想してみましょう
本コーナーは(株)日本アルマック主催セミナー『全国リスクマネジメント研究会』の内容を編集したものです。
●地域の農協に自立促す 全中の指導を廃止 全農は株式会社に
政府の規制改革会議の作業部会は、農業の改革案をまとめた。改革案は、農協、農業生産 法人、農業委員会の3つが焦点だ。・・・本文を参照願います。
●起業・廃業に低利融資 経済の新陳代謝促す 投資拡大へ企業統治指針
政府は6月にまとめる成長戦略で、起業を目指す人への低利融資の拡大を打ち出す。約5% にとどまる日本の開業率を英米並みの10%台に引き上げるのがねらいだ。・・・本文を参照願います。
●中小融資の保証縮小 全額から原則8割に リーマン後の特例見直し
政府は中小企業の融資が焦げ付いた場合に国などが肩代わりする公的信用保証を。段階的 に縮小する検討に入った。・・・本文を参照願います。